カウンセラーって何を話すの?
まず何を話すべきなの?
こんな疑問を感じたことはありませんか?
私の経験上、その不安への答えは
「『何もわからない』と言う」です。
この記事では、「何もわからない」とカウンセリングで伝える効果を3つ紹介します。
なお、内容は私のカウンセラーにも確認してもらいました。
この記事を読む事で、初めてのカウンセリングへのハードルが下がるはずです。
困ったら「何もわからない」と伝えよう
カウンセリングの相談で困った場合は、
「何もわかりません。困っています。」
とカウンセラーに伝えるのがおすすめです。
「何もわからない」と伝えることの効果を3つ紹介します。
まずカウンセリングに踏み出せる
1番大きな効果は、まず、
カウンセリングに踏み出せること
です。
せっかくカウンセリングに行きたい気持ちがあるのに、
「何を話したらいいか分からない」という理由で踏み出せないのは、
私は少しもったいないと思います。
なぜなら、
むしろそのくらい困っている人にこそ、
カウンセリングはおすすめの場所だからです。
カウンセリングについて調べてみた、その行動力があれば大丈夫。
「何もわかりません」
この一言で「カウンセリングに行ってみた」という次のステップに進めます。
会話したい意思を示せる
カウンセラーさんは相談者さんが黙っている場合、
「無理に話さなくてもいい場を提供しよう」と考える場合があります。
その場合、沈黙が続いてしまいます。
カウンセラーさんと何か相談したいときは、何もわからないと告げる事で、「まず私は会話がしたい」というサインになります。
するとカウンセラーさんは、
「この相談者さんは会話がしたいんだな」と分かり、
次の質問に繋げてリードしてくれる可能性があります。
また、喋りたくないときはその意思を示して構いません。
大事なのは、簡単な言葉でも、自分の主体性(こうして欲しいという意思)は示せるということです。
何なら最初の一言目は、
紙に書いて渡す、という方法もおすすめです。
とにかく、話を聞いて欲しい場合は
「何を話していいかわからない」と伝えると、
カウンセラーさんに会話から始めてもらいやすくなります。
何もわからない自分を受け入れてもらえる経験ができる
私の場合、カウンセラーさんは、
何もわからないと告げても、
それを否定することはありませんでした。
私達の暮らす職場や学校では、
わからないことを告白するのに勇気が必要です。
しかし、本来わからないことはおかしくありません。
そしてそれを周囲へ伝え、助けを求めることもおかしくありません。
カウンセリングでわからない、助けて欲しいと告げる体験を重ねる事で、私は他の場所でも人に頼りやすくなりました。
まとめ
初回カウンセリングで、相談がしたいのに、何を言っていいかわからないときは、
「何もわかりません。困っています」と伝えてみるのがオススメです。
この記事が、あなたの生活をより良くする事を祈っています。
もし、カウンセラーが合わなかったら?
勇気を出して「何も分からない」と言ったのに、
カウンセラーの反応がなんだかいまいち…
そう思ったら、こちらの記事も読んでみてください。
▶︎カウンセラーと相性が悪いと感じたら?3つの解決策(準備中)
それでは、今日の研究はここまで。
また次回の研究でお会いしましょう。
研究員:アイ

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