「カウンセラーは、自分を守る方法を教えてもらう学校みたいな場所だった話」

研究員の皆さん、こんにちは。
初めましての皆さん、こんにちは。
ここは、「アイの自分を大切にする研究室」です。

さて、今日はカウンセリングについてのお話です。

今実際に、私も自分を大切にするため、絶賛お世話になっています。

今画面の向こうで悩んでいるあなたが、

少しでもカウンセリングに行きやすくなるといいな。☺️

しかし、正直に言うと、

私は最初、カウンセリングにかなり怖いイメージを持っていました😅

当時は、

「誰も私のことなんて分かってくれない」

とかなり傷ついていた時期で、

「そんな都合よく安心できる相手なんているわけない」

と思っていたから。

しかも、もし新しい人間関係でまた傷ついたらどうしよう。


そんな賭けみたいな場所に、

一回6800円という決して安くないお金を払うのも怖かった。

だから最初のカウンセリングの日は、

「“カウンセリングに行ったけど駄目だった”っていう実績を作りに行く感じかな」


くらいの、かなり死んだ目で行きました。

けれど、実際に通い始めてみると、私のイメージはかなり変わりました。

カウンセリングって、治療される場所というより、

自分を守る方法を教えてもらう学校

みたいな場所だったんです。

普通の学校というより、個別指導塾?

何より驚いたのは、

「急かされない」

ことでした。

私がカウンセラーに言われて一番人生が変わったことの一つに、

「人から『謝れ』と言われない限り、謝らなくていい」

というものがあります。

なぜなら、”健全”な人間関係では、要求は言葉で伝えるものだからです。

そして、大抵の人は、人から言われない限り、人にかけた迷惑を気にせず生きている。

私は、このことを教えてもらった時に、本当に衝撃が走りました。

それから私は、

「どうしたら自分を守れるのか?」

という疑問を、専門家と一緒に考えていくことができるようになりました。

しかも、ただ慰めてもらうだけではなく、

例えば、

・自分を責めない考え方
・自責思考に気づく方法
・不安になった時に立ち止まる方法
・アフォメーション
・腹式深呼吸(吐いてから吸う)
・現実世界に意識を戻す練習

と言った具体的テクニックを教えてもらいました。

必要ならメモを取ってもいいし、プリントももらえる。

カウンセラーが側にいてくれる安全な場所で、自分のペースで自分の心の整理ができる。

私は途中から、

「自分を大切にするスキルって、英語とか料理の練習に近いな」

と思うようになりました。

例えば料理って、

カレーの作り方だけ覚えていても、「料理が作れる」とは言いづらいですよね。

カレーは作れるけれど、それ以外を作る知識や経験がないのであれば、

カレーが必要な場面にしか、その人の料理の腕は発揮できません。

新しい方法を知って、実際に試してみて、繰り返して、

少しずつ覚えていく。

自分を大切にする方法も、それに近い感覚でした。

実際、私の中では「自分を守る手数」が少しずつ増えていく感じがあります。

例えば今の私は、

①「自分を責め始めているサイン」に気づく

②気づいたら、まず立ち止まる

③そこから別の行動に意識を移す

という流れを、辛い時に意識しています。

これもカウンセラーに教えてもらいました。

手数の例としては、

・AIに相談する
・誰かに気持ちを話す
・文章にする
・音楽を聴く
・手をグーパーする
・何か物を触る
・腹式深呼吸する

などです。

もちろん、全部がいつでも効くわけではありません。

夏なのにビーフシチューを食べるより、カレーの方が楽な日もあるように、

「今の自分には何が合うか」

を少しずつ覚えていく感じなんです。

そして、その「手数」が増えるほど、
前より少しだけ、
「自分を助ける」
のが上手になっていく。

私は今、そんな感覚があります。

だからもし今、
「カウンセリングって怖い」
「自分には関係ない」
と思っている方がいたら、

「自分を守る方法を学びに行く場所」

として、一度考えてみるのもいいかもしれません。

今日の研究は以上です。

また次回の研究でお会いしましょう☺️

研究員:アイ

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