研究員の皆さん、こんにちは。
初めましての皆さん、こんにちは。
ここは、アイの自分を大切にする研究室です。
研究室からのお話①
―「解説」じゃなくて、「一緒に考える」ということ―
こんにちは、アイです。
今回から、「INと付くMBTIの生きづらさ」をテーマにした連載を始めていきます。
初回はINTJについて。
…と、本来ならここで「解説」を始める流れなのですが、
実は少しだけ、先に共有したいことがあります。
私はこれまで、「解説記事」を書こうとしていました。
「INタイプの生きづらさとは何か」
「INTJはこういう特徴がある」
そうやって、なるべく正確に、責任を持って、
“これだ”と言えるものを書こうとしていました。
でも、書けば書くほど、どこか違和感があったんです。
なんだかそれは、
よくあるアフィリエイトブログのような、
一方的に説明する記事に近づいていく感覚でした。
もちろん、そういった解説記事を批判したいわけではありません。
ただ、私はふと気づいたんです。
それは、私のやりたいこととは違う。
「ここは研究発表の場じゃない」って。
この場所は、
私が一方的に答えを提示する場所ではなくて、
一緒に思考を巡らせる場所なんじゃないか。
そう思った瞬間、
不思議と、すっと書きやすくなりました。
「正しいことを書かなきゃ」ではなくて、
「一緒に考えていこう」でいいんだ、と。
この研究室は、
結論を押し付ける場所ではありません。
むしろ、
・なんとなく感じている違和感
・うまく言葉にできなかった感覚
・でも確かにある“生きづらさ”
そういうものを、少しずつ言葉にしていく場所です。
なので、これからの連載は、
「INTJとはこうです」と断定するものではなく、
「もしかしてこういうこと、ありませんか?」と
問いかけるような形になっていくと思います。
研究室はゆるっと、でもちゃんと考えながら進みます。
引き続き、よろしくお願いいたします☺️
研究室からのお話②
―INTJは「生きづらい」のか?―
さて、ここからは連載初回として、
「INTJ(建築家)」にフォーカスを当て、
生きづらさについて研究していきたいと思います。
先ほど「この研究室は一緒に考える場所です」とお伝えしました。
なので、いきなりですが今回は、前提から少し揺らしてみたいと思います。
そもそもINTJって、「生きづらい」のでしょうか?
もちろん、人間関係や社会とのズレを感じる場面はあると思います。
ただ、INTJはもともと
・一人で行動できる
・自分の環境を整えるのが得意
・効率化や改善ができる
という性質を持っています。
つまり、少なくとも**「自分でどうにかできる範囲」については、かなり強いタイプ**です。
だからこそ、INTJの悩みは
「生きづらさ」そのものよりも、
**「退屈さ」**に近いのではないか、と思いました。
別に生きていけないわけじゃない。
日常も回っている。
けれど、
「なんかつまらない」
「もっと面白いものはないのか」
そんな感覚。
そのときにふと浮かぶのが、
「話のわかる人がいてほしい」
「面白い人がいてほしい」
「深く話せる人がいてほしい」
という願いだったりしませんか?
では、INTJにとっての「面白い人」とはどんな人でしょうか。
私の仮説はこうです。
・論理的に話ができる人
・感情論だけでなく、根拠を持って話す人
・非難ではなく、批判ができる人
・物事を深く掘り下げることを楽しめる人
こういう人との対話は、INTJにとってとても刺激的で、
「退屈」を一気に塗り替えるものになるのではないかと思います。
そしてここで少しだけ面白い話をすると、
今回の連載テーマである「INタイプ」は、
実は全員この条件をある程度満たしています。
つまり、「面白い人」は意外と存在しています。
ただし、どこにいるかが分からないだけで。
(このあたりは、これからの連載で少しずつ見ていきます)
ちなみに私のおすすめはINFPです。
掘り下げ方の方向が似ているので、意外と話が合いやすいと思います。
では、INTJ自身はどこにいるのでしょうか。
・職場(特に専門職や思考を使う環境)
・趣味など、深く掘り下げる場
・大人数の場より、少人数または一人行動
外で活発に動き回るというよりは、
「意味のある場所」にだけ現れるタイプだと感じます。
飲み会も、来るとしても一次会まで。
ただし、一度信頼関係ができると、関係は長く続く。
親しい人相手には、結構付き合いがいい人が多いなと思います。☺️
そしてもう一つ。
実は、INTJと仲良くなれるポテンシャルのある人は、
あなたのことを遠くから観察していることがあります。
ただ、
「一人でいたいオーラ」
を感じ取って、あえて距離を取っているだけです。
もしINTJのあなたが
「面白い人に出会いたい」と思うなら、
無理に自分から場を作る必要はありません。
むしろ、
・講習会
・勉強会
・質疑応答のある場
など、「自由に議論できる場」に行くことで、
あなたに興味を持っている人が
自然と話しかけてくる可能性があります。
INTJの魅力は、
寡黙さの中にある情熱と、
思考の深さ、
そしてそれが外からは見えにくいミステリアスさです。
そして、あなたが「面白い」と感じる人は、
それを見抜く力を持っていることが多い。
だから無理にアピールしなくても、
「話していい場」にいれば、関係は自然と始まります。
最後にひとつ。
人間関係の決定権は、常に自分にあります。
INTJは、不要だと判断した人間関係を手放すことが得意なタイプですが、
そこに罪悪感を持つ必要はありません。
釣りのようなもので、
すべての魚を釣り上げる必要はないのです。
合わない相手は、そっとリリースしていい。
私はINTJが好きです。
見ていて、話して、とても面白いから。
もしこの記事について
「それは違う」
「こういう視点もある」
という意見があれば、ぜひコメントで教えてください。
私は議論が大好きです。
INTJの皆さんのご意見を、お待ちしております。☺️
今日の研究はここまで。
また次回の研究でお会いしましょう。☺️
研究員:アイ

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