INTPの生きづらさについて考える

研究員の皆さん、こんにちは。
初めましての皆さん、こんにちは。
ここは「アイの自分を大切にする研究室」です。

今回は、INTP(論理学者)の生きづらさについて考えていきます。

今日もゆるっとお送りします☺️

まず、前提としてひとつ問いを置いてみます。

INTPの生きづらさって、何でしょうか?

私はこれを考えたとき、

「孤独」

という言葉が浮かびました。

ただしここでいう孤独は、

「一人でいられない」という意味ではありません。

むしろINTPは、

一人で生きていく力を持っているタイプです。

ではなぜ孤独なのか。

それは、

「自分と同じレベルで深く思考している人が少ない」

という意味での孤独です。

INTPは、

・物事を深く掘り下げる  

・世界を観察し続ける  

・常に頭の中で思考を巡らせている  

そういう特徴を持っています。

脳がずっと稼働している状態、と言ってもいいかもしれません。

これはとても大きな強みです。

そしてもう一つ、

INTPは、責任感が強い。

だからこそ、

結論に至るまでの過程を大切にします。

ここで、世間とのズレが生まれます。

世の中は、

「結論だけ教えて」

と言ってくることが多い。

でもINTPにとっては、

その結論は、

長い思考の積み重ねの先にあるものです。

それをいきなり切り取ってしまうと、

「それは本当の答えじゃない」

と感じるのではないでしょうか。

たとえるなら、

たい焼きのしっぽだけ見せられて、

「これがたい焼きです」

と言われるようなものです。

大事なのはあんこの部分でしょう、と。

だからINTPは、

過程も含めて丁寧に説明しようとします。

結果として、

・説明が長くなる  

・理解されにくい  

・途中で切られる  

こういったことが起きやすい。

これが、

「孤独感」に繋がるのではないかと思いました。

では、どうすればいいのでしょうか?

まずひとつ。

あなたの思考を面白いと思っている人は、確実にいます。

INTPの、

・深く吟味された言葉  

・論理的に組み立てられた思考  

・世界の見方  

これを面白いと感じる人は、確実に一定数存在します。

ただし、その数は残念ながら多くはない。

だからこそ、

見つけに行く必要があります。

おすすめは、

「趣味」をきっかけにすることです。

INTPにとって趣味は、

自分の思考と他者をつなぐインターフェースになります。

会話のきっかけとして、

軽くソナーを当てるように関わってみる。

そして、

「この人、面白いな」と感じたら、

少し深く潜ってみる。

INTPは、

その見極めがとても得意なはずです。

無理に広げる必要はありません。

ただ、

落ち込まない程度の頻度で、

少しずつソナーを打ってみる。

それだけで、

世界は少しずつ変わっていきます。

最後に、少しだけ相性の話を。

同じ深さで議論したいなら、INFP。

思考の方向が似ているため、  

対話が深くなりやすいです。

ただし、感情面での依存は注意が必要かもしれません。  

あくまで「議論のパートナー」として関係を築くと、  

良い距離感を保てそうです。

ENFPは、  

あなたの話を面白がってくれる存在です。

深く掘り下げるのはあなた側になりますが、  

新しい視点やネタを運んできてくれることがあります。

ISFPは、  

あなたの思考を尊重し、根気強く聞いてくれるタイプです。

あなたが話し手になる関係になりやすいですが、  

安心感のある関係を築きやすいでしょう。

INTPは孤独を感じやすいかもしれません。

でもそれは、

あなたの思考が浅いからではなく、  

深すぎるからです。

だからこそ、

同じ深さで潜れる人と出会えたとき、  

その喜びはとても大きい。

無理に変わる必要はありません。

そのままのあなたで、

ソナーを少しずつ広げていけばいい。

もし内容についてご意見、ご質問、ご感想があれば、
ぜひまずはコメント欄にソナーを放ってみてください☺️

ちなみに…私はINFPですよ。(ちらっちらっ)笑

今日の研究はここまで。

また次回の研究でお会いしましょう☺️

研究員:アイ

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